<BS67-01> All Fired Up
“Fired Up!”「張りきって行こう！」というタイトルのとおり、アップテンポで気持ちが盛り上がる曲です。
横への移動、ステップタッチ、4マーチ、ステップニーと非常にコリオもシンプルなので大きく動けると思います。
今回のウォームアップではステップレッグカールのところも両手はクロスではなく前へリーチになっている点に注意。
2セット目終了後、ストレッチをはさんで3セット目を行うところですが、1回だけ4マーチを入れてから“All Fired Up!”とステップニーでサビに入るところが好きです。
<BS67-02> A Public Affair (Johnny Budz Radio Mix)
盛り上がる雰囲気の1曲目から一転、可愛らしい曲調に変わります。
ベーシック（右）→コーナータップ（左コーナー）→ベーシック（左）→コーナータップ（右コーナー）と前半は綺麗に右足リード、左足リードの順番になっていて、そこから左右交互コリオの3セット目に入っていきます。
3セット目もベーシックx3＋コーナーチャチャチャと非常にシンプルなコンビネーションです。
最後はコーナーチャチャチャの左右連続で、そこからチャチャチャしながらの移動（ギャロップ）に変化して3曲目につないでいきます。
<BS67-03> Down Under
2曲目の最後のチャチャチャからギャロップへとつないで入るのですが、それ以降ギャロップが出てこないというなんだか不思議な動きの構成になっています。
左右移動の動きはイントロ以降は全てターンステップとなります。
コリオとしてはコンビネーションらしいものは出てこず、ステップキック、オーバー、オーバーウォーク、ターンステップのパートの繰り返しです。
最後はターンステップの左右連続、最後は台の上で3歩ワイドウォークしてから手を額にかざして左奥をのぞき込む！
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